クロス(Cross) ボールペン 油性 クリック AT0622-102 サテンブラック 正規輸入品

プレゼント用に購入。そのまま渡せて便利です。品質も問題なし。

片手で直ぐに書けるのはやはり便利です。クロスブランドで唯一との事。

クロスのノック式ボールペンということで購入。クロスはほとんど回転式かキャップ式なので、ノック式はかなりめずらしい。やはりノック式は仕事の時に便利。触った時や持った時の感覚は、クラシックセンチュリーそのままです。実際にクラシックセンチュリーと並べて比較しても、ほぼ同じサイズです。軽やかさとがっちりさが同居する、あの独特な感覚ははっきりとあります。クロスって元祖blenですよね。付属のボールペンのインクが今ひとつ。今の時代、150円ボールペン、エナージェルやジェットストリームにあるような明瞭くっきりなリッチな黒色、クロスボールペンにはあれがない。付属のインクは薄い掠れやすい黒色で、どうも使う気になりませんでした。そこで、ゲルインクのスリムジェルインク8910-1へ交換。リッチな黒色に変身しました。クロス・ローラーボールシリーズにノック式はありませんので、この使い方はローラーボールファンにとっても良い選択になるかな。8910-1に変えてからは、非常に満足度の高いペンになりました。サインも格好良く書けますよ。悪い点としては、コニカルトップがちょーダサい。安っぽく、なんじゃこれ？のデザイン。購入１ヶ月もして、だんだん見慣れてはきましたが。こんなにダサいコニカルトップは、これもまたクロスではめずらしい笑

文房具レビュアーが言っているようなよくあるレビューが無かったので書きました。・重心接合部よりやや下で中心あたり。振り回される感覚はない。・ガタツキ購入個体には全くなし。・素材真鍮だが細身のため太軸のものより重さはさほど感じない。接合部(ネジ)も金属で安心感あり。ノックボタンだけ樹脂製のため若干チープなのは否めない。・塗装サテンブラックは若干のパウダーコート。ツルツルの塗装よりはやや傷つきにくそうだが絶対安心というほどでもない。クリップは光沢仕上げ。・リフィル一般的クロスリフィルとは違う仕様だがゲルインキなどにも替えられる。入っていたのは油性1mm径。・ノックペン先を出す際には静かだが収納時にやや音あり。それでも一般的ボールペンのノック音よりはかなりの静音。・クリップ固い。スーツのポケットは挟む際には要注意。硬めのノート表紙には良い。・書き味、インク高粘度の旧来油性インクだが径が太いのでそれなりになめらか。旧来油性インクなので書かずに置いておくと書き出しが掠れるが、書き始めてからは掠れない。旧来油性インクの利点で、筆圧の強弱で文字の太さを変えられる。・化粧箱この価格なのに厚紙の化粧箱入り。ノックボタン保護キャップもあり、化粧箱の外を包む紙箱まであって手厚い。オール金属軸なのにそこそこ軽く取り回しやすいため、会議の記録や執筆に使える普段使いにぴったりなペンで、フォーマルな場でも違和感がないオールラウンダーなペンという印象です。手が大きな男性は握り込んでしまって長時間の筆記は厳しいかも知れませんが、万年筆慣れしている方なら筆圧をかけずに書けば疲れにくい重量だと思います。化粧箱も立派なのでプレゼントにも良いかと思います。

クロスでノック式！これは！っと思って購入しましたが…ちょっとだけチープ…長時間の筆記には向かない…良くも悪くもクロスです

私は英語の勉強、英文を書くのに、クロスのボールペンを昔から、使っており、5本位のペンを使っております。今回買ったペンは細字で、とっても使いやすい。クロスボールペンの問題は、芯の種類が沢山あり、買う時にいつも困っておりましたが、最近は、番号で購入する事を覚えて、楽になりました。

クロスでは珍しいノック式って事で買ってみました。ノック部のプラスチックが安っぽい感じはありますが、使い易さで帳消しできます。愛用しています。

クロスボールペン、安価だったので、購入しましたが、残念でした。プッシュ型は、高級感に欠けます。