Perixx PERIBOARD-332MW

コストパフォーマンスのいい買い物だった。Delキーもあるし。ひらがな打ちなので、タブキーや「」キー幅がMagicKeyboardと違うので馴れるのに少しかかった。標題は、USBハブで接続したとき、キーのバックライトを暗めにするとスピーカーから音がするということ。フルとOFFの時は鳴らない。USBハブ側の問題かもしれない。直差しで使っているので個人的には影響はない。

諸事情によりノートパソコンのお供として購入しました。バックライト有で携帯性の高い有線のものとしてとても使い勝手が良いです。ただ1点、ファンクション操作でできるはずのディスプレイの輝度調節が出来ませんでした。個人的には問題ありませんが、システム要件は満たしているんですよね…。

ほとんど日中に使うのでバックライトが光ると見づらく起動のたびにOFFにしています。OFFに固定する方法は有るのでしょうか？ キートップが白だとバックライトは見ずらい。それ以外はほぼ満足で購入後二ヶ月問題なく使用しています。使用環境M1MacMini。

1/30に買って2/13には左３列が全部反応しなくなりました。絶対にお勧めしません。

静音で、キータッチの感じも良く、けっこう気に入っています。ただし、３台買って使っているうちで一番よく使ってきたものが、半年くらいたってからシフトキー、コントロールキー、オプションキーといった機能キーが、押すとひっかかったような感じで戻りにくくなってしまい、とても使いにくくなりました。耐久性には難があるのかもしれません。

本体と説明書付属（多言語で日本語あり）。USBケーブルは本体直結タイプ。コンパクトで安価な割には裏側の傾斜になる部分の形状もあってかボディ剛性はある方かな。滑り止めのゴムもあり打っていて安定感はある方です。キータッチも安っぽくなく良い感じだと思います。トータルとしては価格を考えれば良いキーボードと思いました。

白で光ってペリックスなので割と満足してますがアップル寄りの構造なのかデリートボタンのところがトレイオープンボタンなのとノートパソコンのような打ち味とは少し違いましたがそれ以外は満足してます

The media could not be loaded. ごく普通のパンタグラフ式だけど打ち心地は悪くない。メインのキーはトップが少し凹んでいるので打ちやすい。なぜなのか、最上段と最下段のキーは逆にトップが山なりに少し出っ張っている。特に打ちにくいということはないが、Control、cmd、矢印キーなどは凹んでいた方がしっくりくるのではないかとも思う。プラ製ボディは軽量小サイズで携帯向き。実測357g。白いデザインもシンプルながらミニマルな美しさがある。通電するとうっすらと白く光るのが上品かつオシャレ。悪くはないのだけど、今時Mac用のキーボードなのにUSB-A接続なのは不思議。特に携帯用のミニサイズであるならBluetoothが普通ではないかと思う。有線にしたってUSB-C接続にするべきだったのではないか。ひと昔前の製品かなという印象です。