Bialetti Bricca 2 Cup Open Fire (Coffee Maker, Espresso Maker, Makinetta)

This is the second one I’ve bought; the first one was purchased in the United States. The first one had a leakage problem right from the start, making it difficult to use. However, this one, the product I bought in Japan is great! It works perfectly without any issues.

ヴィーナスを使っていましたが、クレマも作れるということで購入しました。家のレンジはIHなので、キャンプ用のシングルガスバーナーを使っています。「うまくクレマが作れない」「爆発する」など扱いが難しいという評判も出ていますが、水の量をしっかり守り、ボイラーとポットをしっかり閉めれば失敗することはありません。IH対応ではないので、☆4ですがインダクションが出ましたのでインダクションならば☆5です。

エスプレッソラテを自分で作って飲みたかったのであれこれ迷った結果、こちらを購入。買って正解でした。毎朝美味しく飲めてハッピーです。

美味しいエスプレッソが淹れられます。2杯分位が1番美味しく淹れられるかな…

前モデルにあった抽出口に圧力をかける蓋が無くなり本当に使いやすくなりました。クレマ風の泡は豆が新鮮であるほど大量にできます。自身で挽くのがいいかも。飲んだ際の粉感が気になる場合はカリタの丸型フィルタをおすすめします。

The media could not be loaded. クレマができるという点に惹かれて購入しました。・良い点①コツはいるがクレマができる使う豆、豆の挽き具合、火加減、火を止めるタイミングなどかなり条件はシビアっぽいですが、コツが掴めればたっぷりクレマができます。とりあえず最初はビアレッティの専用粉を買った方が手っ取り早いです。フレンチロースト・細挽き・常温の水から弱火でじわじわ沸かす・勢いよく出始めて数秒で火を止める、だと上手く行きます。②見た目が良い普通のマキネッタはシルバー一色ですが、ブリッカはタンクが黒くツートーンカラーなのが個人的には好みです。③粉の処理が楽抽出した後、バスケットを逆さにしてコンコンすれば粉は固まった状態でポンっと抜けるので、粉の後処理はかなり楽です。・気になる点①工作精度・作りが甘いサーバーの取手はグラグラ、蓋の取り付け部の作りも甘くスムーズに開閉できない、金属部のバリはかなり残ってる、届いた状態だと正体不明のオイルでギトギトで最初の数回は無駄にエスプレッソ出して捨てなきゃいけない、とまあ日本企業がこれ作ってたら酷く叩かれそうな出来ではあります。海外だと機能として問題ないならOKという価値観だそうですが、日本企業の製品を使い慣れてる身としてはもうちょっと頑張って欲しいとは思います…②パッキンの耐久性に難ありサーバーとタンクの間のパッキンは年1くらいの交換が推奨されている消耗品ですが、30回ほど使用した時点でパッキンが明らかに薄くなり、締め切った時のバルブの位置がどんどんずれてきています。ロットによってゴムの質が違うとかそういうことがあるのかもしれませんが、この辺は個体差とかもあるかもしれません。気になる点もあり、手間もかかりますが、手軽にクレマつきのエスプレッソを作るには最適解だと思います。

The media could not be loaded. 初期不良の原因は、パッキンとフィルターの間の異物（パッキンの切れ端？）でした。最初、水で試運転したところ、動画のようにボイラーとサーバーの間から水漏れが発生。良く見ると写真のように、パッキンとフィルタの間から紐のようなものが出ている。（紐の入っていた場所をわかりやすくするため、何回か使った後に、紐をパッキンとフィルタの間に入れ直して写真を撮ったので、実際はもう少し自然に異物っぽくなく入っていましたし、新品のパッキンは真っ白です）パッキンを外して取り出してみると、紐のようなものはパッキンと同じような材質（切れ端？）。フィルターとパッキンを付け直したら、水漏れすることなく、抽出できるようになりました。ボイラーとサーバーの間から水漏れする方は、パッキンやフィルターを外して異物の有無を確認した方がいいと思います。品質管理がなんだかなぁと思いましたし、思ったより大きい（２カップ用）ですが、それらを除けば、クレマも見た目はしっかり立つので、ブリッカを購入して大満足です。

The media could not be loaded. 旧型と比べるとクレマが細かい。旧型はどちらかといえば、抽出後半ごろはバルブがブルブルと勢いよく震えるえ、クレマもかなり大きいサイズのものになってしまい、クレマがカップに注ぐ頃は消えかけてるということもしばしば。新型のBialetti Brikkaはクレマが消えにくいような気がします。ちなみに丸フィルターの＃6使い、直火ではなくヒーターを使い抽出しています。