🔗 Bridge the old and new—connect smarter, work faster!
The DTECH USB to RS485/RS422 converter cable features a reliable FTDI chip, offering seamless serial communication between legacy RS485/RS422 devices and modern USB ports. Compatible with Windows and Mac OS, its compact 1.5ft design and matte black finish make it a professional-grade tool for efficient device integration.
Display Size | 1.5 Inches |
Connector Gender | Male-to-Female |
Compatible Devices | PC |
Color Name | Black |
Finish Type | Matte |
Batteries Included | No |
Batteries Required | No |
Brand | DTech |
Manufacturer | Guangzhou DTECH Electronics Technology Co.,Ltd |
Item Model Number | DT-5119 |
Size | 1.5ft |
Product Dimensions | 20.5 x 10.01 x 5.11 cm; 49.9 g |
Item Weight | 0.11 Pounds |
H**U
問題なし
安価で不安でしたが、問題なく使用できています。良い買い物でした。
O**D
重宝してます
当たり前ですが普通に使え重宝してます。ちょっと残念な所は、赤色のActive表示のLEDから光が漏れ隣のTXD.RXDも赤く光ってます(笑)あと付属の端子台が便利。終端抵抗ON/OFFもあると更に便利かな。
K**K
接続場所について
RS485の信号ラインデータ確認の為に購入しました。ドライバーが添付されているのでインストールは問題なしです。当初、windows7ターミナルソフトを使用し、信号受信部(ケーブル長50m)の箇所につないで試したのですが、受信ランプは点灯するものの文字化でうまく表示できませんでした。接続場所を移動して送信側にてモニタしたところうまく行きました。色々試しましたが、信号受信部で表示できない理由が不明です。もちろん、稼働中の機器は正常動作しているものです。尚、使い勝手は、ケーブル長が長い方をおすすめします。自分の使用環境では少し足りませんでした。
ラ**ん
安価ですが十分使えました
価格が安価なのと納期が早いので購入しました。多くのレビューでは片方向しか通信ができないという意見が多かったのですが、当方はWindows10用で送信、受信とも問題なく行えました。付属のCDにはWindowsXP~10やLinuxなど幅広い種類のOSに対応したドライバが収録されていて良いと思います。説明書は英語と中国語のみですが、結線図さえ読めればよいので特に支障はありませんでした。RS485には2線式と4線式がありますが、それぞれの結線方法も図で分かりやすく説明されていました。コントロールパネルのシステムプロパティで、あらかじめ通信条件を装置に適合するようにセットしておくのがコツです。通信に失敗するほとんどの原因は通信条件の不整合によるものと思いますので、、、
V**M
Windows10は刺すだけ、Windows7はドライバが必要
何回も開け閉め出来る袋の中に・本体(USB-D-Sub9ピン オス)・変換基板(D-Sub9ピン メス)・RS-485用の電線(15cm 両方被服が剥かれている)・極小のマイナスドライバこのように必要な物が全て揃っています【使用方法 Windows10】Windows10では刺すだけで使えました、同じICチップを使用した変換器をすでに使っているせいかもしれませんデバイスマネージャーから「ポート」を開いてポート番号を確認したらターミナルソフトなどで接続して使うことが出来ます【使用方法 Windows7】DTECHのWebサイトから「DT-5019 driver for WIN7/8/10」をDLして展開しておきますデバイスマネージャーからポートのツリーを開いてFTDIに感嘆符が付いているのをダブルクリックドライバの更新で、指定した場所を選択して展開したフォルダを指定失敗した場合は再起動後にもう1回やってみましょう、2回目ぐらいでうまくいきますこれは初回使用時のみです送信時に自動的にRS-485変換され、それ以外は受信状態になっていますどうやって判断しているか不明ですがRS-485の機器ともRS-422の機器とも通信できます【残念なところ】他の人のレビューにもありますがLEDが眩しすぎて隣の表示まで光ります他のシリーズと共通なのか一度 D-Sub9ピンに変換がありますが多分RS-232Cは出力されていませんD-Sub9ピン基板側から本体側へ固定するネジがありますが、端子台と干渉して回しづらい付属の小さいマイナスドライバーで端子台を回すのは危険と判断してプラスの精密ドライバーを使った【良いところ】コネクタ部分すべてに着脱可能なカバーが付いているPCに刺すだけで使えるケーブルがしっかりしている電線が付属している変換基板の裏側はむき出しでは無く簡単な保護板が付いている価格が安いRS-485を実験で使うなら買って絶対損はしない商品です
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1 month ago
3 days ago