📈 Elevate your mobile game with power, speed, and style.
The Sony Xperia 1 VII Slate Black is a SIM-free powerhouse smartphone featuring a 5000mAh battery, Snapdragon 8 Elite chipset, and a stunning 6.5-inch 120Hz OLED display. With 512GB storage and 16GB RAM, it offers exceptional performance and multitasking capabilities. Designed for professionals on the move, it supports dual SIM, wireless charging, and boasts a rugged build with stereo speakers for immersive audio.
OS | Android 15 |
Item Weight | 197 g |
Product Dimensions | 0.82 x 7.4 x 16.2 cm; 197 g |
Item model number | XQ-FS44 B3JPCX0 |
Connectivity technologies | Bluetooth, Wi-Fi, USB, NFC |
GPS | True |
Special features | Rugged Body, Stereo Speakers, Dual SIM, Expandable Memory, Wireless Charging |
Other display features | Wireless |
Scanner Resolution | 2340 x 1080 |
Audio Jack | 3.11 mm |
Form Factor | Bar |
Color | slate black |
Battery Power Rating | 5000 |
Phone Talk Time | 48 Hours |
Whats in the box | Startup Guide |
も**☆
画面キレイ!
Xperia1初代からの買い替え。UQですがナノSIM入れただけで接続設定しないで5G繋がりました。画面もきれいで動きもキビキビしてて良いと思います。コントラストが濃い設定なのかな。電池は私の普段使いで約25%/日です。なので上限80%に制限して電池の延命設定しました。背面の照度センサーですが今まで無かったのがウソみたいに活躍です。画面が無駄に暗くならない!2025/6/12:マイナアプリがインストールできるようになりました。2025/6/8:なんかマイナポータルのアプリがインストール出来ないんですがSIMフリーだからなんですかね?確定申告出来なくなっちゃう(笑)
O**K
何といっても超広角
The media could not be loaded. シームレスズーム(光学望遠→広角→超広角)切換点で上(1VI)は画が変わるが下(1VII)は変わりにくい。(1)Xperia遍歴arc→Z→Z4→XZ→XZ3→1II→1IV→1VI→1VII 2年未満の機種変はZ4(810爆熱問題)以来。(2)推しポイント【カメラ】1.超広角の画質UP 最たる購入動機。狭い屋内、或いは風景や集合写真などにメリット大。2.シームレスズーム全域の画調に統一感 1.より超広角と広角の画調に一体感が生じ、また望遠も日中では違和感なし(動画参照)。3.写真と動画モードに水準器 1VIはプロモードのみだった。地味に嬉しい。【オーディオ】4.Bluetooth送信パワー2倍 1VIは約10mだが、約20mに伸びた感じ。【SoC】5.Qualcomm独自設計 第二の購入動機。従来のArm準拠から「消費電力を抑えつつも、処理能力を最大化する」設計へ。6.TSMC3nm(N3E) iPhone16が採用した最新の製造プロセスで省エネ。【携帯性】7.約197gで軽さ維持 とはいえ重量感はある。だが1VIに+5gで、超広角の改良などを成したのは見事。【画面表示】8.背面照度センサー 前面のみだった1VIに比べ、周囲の明るさに負けて暗く見える場面が減った。【バッテリー】9.処理性能の効率化 私の用法では1VIより長く電池が持つ。Web(≒SNS)ブラウジングが多いからではないか。つまり、新機能「処理性能の効率化」が効き易いから長持ちと推測する。(3)総評 何といっても超広角。加えてSoC改良。1VIIは1VIで不足だった点を改善した。とはいえ定価20万円超はスマホとして高価だから、割に合うか否かは各人の用法次第となるだろう。 私の場合、1VIIだけで日常の撮影が概ね成立するから、割に合うと思っている。即ち、常時ネットに繋がり、ズーム含む高画質撮影が可能で、できる限り軽く小さく…等の諸要求に、歴代Xperia1系は最も近い。また気が乗れば追記したい。(4)番外Ex1.有線接続時の高音質化 1VIで既に良好だったが、1VIIは更に一枚ヴェールが取れた印象。だがWF-1000XM5のLDAC接続で遜色ない。ただし、比較に使ったWI-1000XM2はBluetooth接続を主とするので、マトモな有線接続イヤホン・ヘッドホンなら異なる結果になるかも。Ex2.4K60pHDRのビットレートが半減 1VIは120Mbps程度だが、1VIIでは60Mbps程度に。もっともBS4Kが33Mbpsなので、1VIが過剰だったか。撮影に要するストレージ容量も半減するから寧ろ歓迎。【レスポンス】 体感では1VI(RAM12GB)より速い。【デザイン】 興味薄なので無評価。質感は高級機そのもの。
A**R
技術の進歩に伴い「性能」が向上するのは当然の流れだが、基本的な「機能」の使いづらさ(使い勝手の悪さ)は初代機から何ひとつ改善されておらず、使うのはユーザーなのに提案など微塵も反映されない。
本機は旧機種マークⅥの後継機と認識しているが、カメラばかりが進化したのみで、他の殆ど全てのことは旧態依然で何ら目新しいものがなく、少しも代わり映えがないと個人的には感じている。旧機種マークⅥに関する当方の「2025年1月14日に日本でレビュー済み、★3個」を参考にしていただければ幸いです。
Trustpilot
1 day ago
5 days ago