AVerMedia (アバーメディア) ライブ ゲーマー 取込みカード

色々なキャプチャー使って来たけで、このキャプチャーはswitch PS4 PS5も配信出来る優れものただ難点なのは、これを使い配信するにはPCスペックが良いスペックじゃないと配信出来ない所！

この同じ商品で、日本の保証のあるものは1万円ほど高いですが、こちらの安い方で十分です。まだトラブルもありませんし、録画もできています。

Intel製のUSBホストコントローラを使用してください公式HPに上記一文が記載されています。あまり大きくは書かれてはいませんが…うちはAMDのホストコントローラを内蔵しているPCだったからか音声に不具合が出て全く使えませんでした。もちろんこれはこの商品の不具合ではありません。相性の問題です。映像の録画については非常に綺麗でした。マシンスペックが足りていて、Intel製のUSBホストコントローラがあるのであれば間違いなく★5にしたと思います。もう少しこの注意書きを大きく書いてくれれば良いと思います。性能はかなり良い物なので診断ツールで調べてからの購入をおすすめします。

Mac環境で、ゲームをキャプチャするなら現状最適だと思います。Mac側のスペックの問題で、キャプチャできなくても、これ単体で録画できます。———————————-2022/5/24追記SDカードが引っかかって取り出しできなくなりました。メーカーサポートに問い合わせたら、並行輸入品のためサポート対象外、購入元に連絡して下さいとの回答。購入元に問い合わせたら、メーカーに問い合わせて下さいとの回答で詰みました。

ハードウェアエンコードを謳っている製品ですが、サポートされている解像度は1080pのみで映像ビットレートも指定できない不思議な仕様でした。使用に際しては実質ソフトエンコードでの製品であると思います。ハードウェアエンコード機能としてサポートされている唯一の設定ではおそらくPC不要の単体録画モードでの最高設定で録画されるのだと思いますが、それだと設定ランクが一つ下の良いモードの映像ビットレートの１/3というおかしな順序になってしまいます。ですのでLive Gamer Portable AVT-C875の後継機として命名されているからといって、同じ性能を期待して導入するのは全く向いていません。自由な解像度と映像ビットレートを指定して接続したPCに負荷をかけず運用することはできませんので、AVT-C875の後継機として導入したのに録画を行うためのＰＣが必要という本末転倒な状況になります。最高設定1080p以外の解像度ではソフトウェアエンコードで動作しますのでAVT-C875とは比べ物にならないほどPCのパワーが必要です。AVT-C875のようにPCの状態に左右されない安定した録画環境を求める方の選択するべき機器ではないです。PC不要で1080pの動画を６０fpsで録画できるのは良いと思います。映像出力の間に挟むだけでパススルーを生かして、ゲーム大会の会場などに持ち込んで気軽に動画撮影が行えます。これはAVT-C875の時も思ったのですが単体動作時の画質は物足らないですね。もう少し画質優先の設定が欲しかったと思います。

単体録画が出来るという点に惹かれ、衝動買いしてしまったんですけど、不良品が届きました。まず、箱が歪んでる。そこから怪しいとは思いましたが、中を開けてみると真ん中のボタンが傾いてる！！全く押せる状況にありませんでした。それだけならまだしも、線を繋いでも電源が入りませんでした。色々試したものの無理でした。返品手続きはしましたが、返金はまだです。早くしてくれることを願います。【追記】少々時間はかかりましたが、全額返金されました。次は他のメーカーを買います。

箱も中のものも割れていて明らかな中古品です返品して購入しなおしますが、しっかりとしたものを送っていただきたいです