GravaStar K1 LITE Mechanical Gaming Keyboard, Wireless, Transparent Key Cap, 75% Arrangement, Numeric Keypadless, 80 Keys, Hot Swappable, Bluetooth 5.0/2.4G/USB-C Connectivity, Gasket, RGB Wireless,

周りの方も書いてますがやはり打鍵感が素晴らしい！音も小気味よくかなり良かったです！プラスチックなキーですが手の油に強そうなので案外気軽に使えて良いと思います。

仕事やゲームで長時間キーボードを使うことが多い私ですが、GravaStar K1 Liteは見た目のかっこよさだけでなく、心地よいコトコトとした打鍵感やしっかりとした作りにとても満足しています。接続方法はBluetooth・2.4GHz・USB-Cから選べ、無線でも遅延がなく快適。そのおかげでデスク周りもスッキリします。さらに、ソフトウェアを使えばライティングやキー設定を細かくカスタマイズでき、使い勝手は抜群。この性能でこの価格は正直驚きです。「見た目だけじゃない、本当に使えるゲーミングキーボード」です！

タップ音が気持ちいい見た目が好きまだ優先でしか使ってないけど、使いやすい

音がマジで良い！これぞコトコト音て感じ。 「コトコト、ゴトコト、コト」みたいなwでも決して静音ではないので、赤軸みたいな静音性を求めてるのであれば違います。反応速度はFPSゲームはしないので分かりませんが、FPSには向かない打鍵感な気がしますwクリア素材で、キーキャップのフォントもドットなのが個性的で気に入ってます！ライティングもキレイで見てるだけでも幸せになれますw音も良過ぎてタイピングするともっと幸せですwww打鍵感は好き嫌いが別れそうですが、これ好きな人はずっとこれだと思うwカチカチ音やカタカタ音じゃなく、コトコト派にはおすすめです^^

キーの反応がとてもよくて、ゲーム中の操作が快適です。ライティングもカッコよくてテンション上がります！この値段でこの性能はすごい。

最高の打感で大満足です！

今回、15％ 割引と、Amazon ポイント使用で ¥ 11600 で購入。YouTube 動画で知り、Amazon で WinXP/MAC 対応と知り、購入。自分の場合、英語 /中国語マニュアルの他に、日本語マニュアルが付属。技適マーク & 番号は箱に表記されていました。Bluetooth 接続では、iBook (Early2003) と MacBookPro (Mid2012)で接続が確認され、それぞれ K1 LITE_3.0 / K1 LITE_5.0 と認識された。打鍵音は静かなカタカタ音といった感じで、軸が重くなく打ち易い。一部の幅広キーは他のキーと比べて響いたが、特に支障が無い程度。キーボード本体のキー軸は、GravaSatar と刻印された 5ピンの白軸。今回、4つのキー軸がサンプル品として同封されているが、それぞれ3ピン/ 5ピン軸であり、キー軸交換では、3ピンのキー軸に交換出来た。有線/無線の切替スイッチ、Win/Mac 切替スイッチ、USB Type-C ポートが本体の背面に有るので、接続モードの切替に多少の不便さを感じ、★4。本体のデザインが奇抜かもしれないが、そこが気にならなければ有りかと。

デザインが気に入って購入しましたが、実際に使ってみて打鍵音も独特で楽しいしバッテリー持ちも良く大変満足な商品でした。