AMD CPU Ryzen 9 7900, with Wraith Prism Cooler 3.7GHz 12 Core / 24 Thread 76MB 65W Authorized Reseller 100-100000590BOX

主に以下の用途で使っています。動画の作成、読み込み、アップロードやStaemゲーム等。Ryzen7 3700X → Ryzen9 7900 に変更。めっちゃ早くなった。私はPC初心者で、初めてのパーツ交換に挑みました。商品に付属しているファンは、金具を引っかけるだけなので取付は簡単で綺麗。本商品の良さは、処理能力の速さです。いろんな作業を一度にする能力の高さと消費電力が”非常に少ない”ので、排熱や電源ユニット等の交換がほぼ必要がない点です。消費電力が高いＣＰＵは、熱をもちやすく、排熱を怠ると寿命と能力を減少させます。つまり、エアフローの優れたケース、ファンや、ヒートシンクも買う事に！また、電気代というランニングコストも加えると、ベンチマーク以上にコスパの優れたＣＰＵ。注意、新しい世代のＣＰＵは、マザーボードに取付られるのかを確認してください。

省エネでありながら、非常に良く回る。マザボはB650 steal legend WIFIで、相性も良さそうです。

Ryzen2700ではリテールクーラーで十分でしたが、こちらのRyzen 9 7900だと温度が上がりやすいです。組み立てたばかりなので安定性については何ともですが。約1ヶ月で謎落ち3回ありましたし、昨日は、まさかの停電。マザーボードが悪いのかCPUなのか判断できないところです。家族用にRyzen 3も組み立てしていますが、今回のように謎落ちは初めてです。

ryzen 7 9700xと悩みましたが、より多コアの7900を購入しました12コア24スレッドでTDP65wなので処理速度に不満はなく発熱もシングルファンの空冷クーラーで冷やせています。付属のファンは使用していないのでどの程度の音なのかとかはわかりません。私は動画編集をするのでマルチコアの恩恵を受けていますが、ゲームをメインにする人はシングルコア性能の高いryzen 7 9700xのほうがコスパは良いと思います。あとは価格で悩んでいる人は9700xのほうがいいでしょう。あとは一応内蔵グラフィック機能もついているのでグラフィックボードが故障したときなんかには助かります。

YouTubeやKindle本などの情報から冷却が容易で能力の高いCPUと思って購入しました。AIや画像、映像などを扱う方にはお勧めできる石です。BlenderやPoserでは24スレッドをフルに使うのでCPU100%、クロック5GHz以上を5分程度流してもCPU温度は45度程度です。たまに50度近くなることもありますが処理の内容によるのだと思います。今までIntelの石を使ってきましたが、最近のEコアやPコアなどを取り混ぜる設計思想に嫌気がさして単純明快なAMDのCPUに切り替えることにしました。9700に限らず最近のＡＭＤCPUは冷却が間に合っている限りクロックアップなどしなくても5GHzオーバーで動作します。定格TDPが65Wでも5GHzオーバーでは定格通りではないですが、普通に使っていてもCPUを使い切っているように思えるのはIntelでは味わえないものかも知れません。

cpu自体の性能は申し分ないが、購入してから配達予定日が2週間先なのは如何だろうか。もし在庫が無く、これから取り寄せるのなら最初から在庫なしと記載して欲しい。流石に如何なものかと。

アート系の作業用PCを作るために購入。使用上、特に問題はない。