Kamen Rider * Kamen Rider OOO &W feat.Skull MOVIE TAISEN CORE Collector's pack (DVD)
D**N
Okay Movie with Meh Story
I was very excited for this movie when I heard it was announced. An OOO movie with a Skull Backstory? This could of been a good movie.Like most of the recent cross-over movies; each story is split into 2 parts. The W movie, then the OOO movie. After that the story lines converge into a final climactic showdown.The W part of the movie is very well done and gives back story on Kamen Rider Skull, a character who up until this point only many brief appearances in the show Kamen Rider W and the movie: Kamen Rider W: Begins Night.The OOO part of the movie is where it all falls apart.If you watch this movie as a W fan who has never seen OOO, it's not too bad, but if you actually watch OOO the series (this movie was released half way through OOO's run) it makes no sense in any context.the last half of the movie is very good and there is a good final fight scene.The only reason I can think of suggesting anyone to watch this movie is because Ryu and Akiko get married which is a plot line for another movie. Kamen Rider W Returns: Accel
ジ**ム
Wの世界…
Wの世界観が本編が破綻することなくよく描かれているなぁと思います。対しオーズは本編無視の内容ですね。本編へのリンクは全くなし、アンクから突然クジャク・コンドルメダルを渡され…う〜んW編はよく出来ていたのに勿体無い…ディケイド&Wの方がよく出来ていたと思います。Wは★5ですがオーズは★1ですので合計★3です。
モ**コ
面白かったです
Wとオーズ、小学生の息子はうれしそうに見ていました。特に戦いのシーン。わたしも、Wが大好きなので、とても良かったです。いろいろなライダー映画を見ていますが、Wの内容は子供には少し暗いかなと思いますが、私的にはスカルがカッコよく良いと思いました。
ス**ン
Wは続編、オーズは番外編。
タイトル通りWは最終回後の話、オーズは番外編と看做した方がいいと思います。W編は鳴海荘吉の過去とWレギュラー陣のその後が描かれています。これ以上はネタバレになりますので書けませんが、これを見るとWがますます面白くなります。さらにスピンオフ版の「仮面ライダーアクセル」にも繋がる話にもなっていますので、見て損はありません。一方、オーズ編は、これは完全に番外編でしょう。本編との繋がりは全く感じらません。オーズ編は色々と叩かれてますが、番外編として見ればこれはこれで楽しめると思います。MOVIE大戦編は、これはおまけの要素が強いと思います。二人の主役ライダーの共闘がその最たるものだと思います。最後にエンディングですが、W編は必見です。
A**ー
ハードボイルドなオヤッサンがカッコいい!
仮面ライダースカルのエピソードが見たくて購入しましたが、大満足です。
じ**う
観る人を選ぶ作品
「仮面ライダーW featスカル」は「仮面ライダーW」本編の約10年前が舞台になった、仮面ライダースカル/鳴海荘吉が主人公の物語です。主人公が彼なので、内容も「W」本編より渋みやエグみが強いです。最初のドーパント事件であるがゆえに、その解決手段もまだわかっていない時期が舞台である、ということを頭に入れて観賞するとよいでしょう。 「W」の登場人物の10年前の姿が見られるところにこだわりが感じられ、Wというヒーローのみならず「W」の世界全体にどっぷりハマッた人向けの作品と言えます。ただし、逆に言えば、W/翔太郎&フィリップの活躍を期待する方には物足りないと思われます。「仮面ライダーオーズ ノブナガの欲望」は「仮面ライダーオーズ」本編が好きな方、とりわけ主人公の映司のキャラクターを好ましく思っている方にはオススメできない作品です。というのも、映司のお人よし、という性格付けがバカっぽく表現されており、そこが鼻につきました。作品全体を俯瞰すればコンセプトは理解できるのですが、その表現方法に難あり、といったところです。オーズの戦闘シーンにゲストヒロインがバレエを踊るシーンをオーバーラップさせるのは「言いたいことはわかるがちょっと勘弁してほしい」というのが正直な感想ですね。「MOVIE大戦CORE」は仮面ライダーコアなる巨大な敵を相手にWとオーズが共闘する作品です。コアの正体について説明されているシーンは製作スタッフの本音(?)が込められている気もしますが、そこはあまり気にしないでアクションオンリーを楽しめばよいかと思います。戦闘終了後のエンディングは「W」サイドは感動的、「オーズ」サイドはギャグにしても寒いです。暴言承知で言わせてもらうと、スカルパートを観終わったあと、オーズパートはすっとばしてMOVIE大戦を観ても何の問題もありません。
Trustpilot
5 days ago
1 month ago