Transform Your Space with a Voice! 🎤
The Nature Remo Mini is a smart universal remote that connects any infrared-controlled appliance to your smartphone or smart speaker, offering voice control and automation features. With hundreds of presets and a sleek design, it enhances your home’s connectivity and convenience.
Controller Type | Google Assistant, Amazon Alexa |
Number of Batteries | 2 AA batteries required. |
Maximum Range | 10 Meters |
Compatible Devices | Air Conditioner |
Connectivity Technology | Infrared |
Special Features | Universal |
Item Weight | 29 Grams |
Color | white |
さ**ぐ
6年目で故障
かなり長く持ちました。過去に何度かwifiをキャッチしなくなったのですが、何度トライしても本体を認識しなくなりました。気に入っているのでまた再度購入します!
B**
あると幸せになりますエアコンの管理には最適
家のエアコンを外出先から管理してます、夏や冬に、家に帰る前に適温に出来るのは幸せです。家でスマホからアプリを開いて設定するのは少し面倒なので、音声操作するのが良いかな、Siri、アレクサ、グーグルに対応してるのも良い。このメーカーに限らずスマートホーム機器全般に言えるのですが、使ってる機器が増えると一元管理出来ないのでちょっと不便。
A**ー
Q&Aにもなかった現象。この時はどうしたらいい?
緑色点灯時の情報がなくかつこと状態では動かないので大変不便しました。電源を入り切りするしかないみたいでした。公式も把握していない状態があるのは滑稽すぎる
ア**士
Siri+ショートカットがパなすぎで、脳汁でちゃうぅぅぅ!!
実は私、つい最近まで iPhone4 を使っていたんです。実に10年間も。スマホゲームをする訳でもないので、通話とメールとブラウザとRSSリーダーさえ動けば、とくにスペックは気になりませんでした。しかし近い将来に3Gが停波して iPhone4 が使用不可になることもあり、そして iPhone SE(第2世代)もそろそろ初期出荷が終わって性能安定しているんじゃないかと思って、何となく iPhone SE に乗り換えました。「そうだ、京都行こう」的なノリで。で、機種変更して、機種代こみで月額料金が安くなったのもあり、大満足だったのですが…そこで、新しいスマホ環境でまっさきに試したかったのが、スマート家電リモコンだった訳です。で、この REMO mini を購入し、自宅のテレビ、ホームシアタースピーカーシステム、エアコン、照明、扇風機などを登録し、活用してみましたが…うん、便利ですわこれ。めっちゃ便利です。便利すぎでなんかいろいろ出てきちゃいそう。とくに、Siri+ショートカットアプリで操作が全部できちゃうのが、もうなんとも言えない。ただ、REMOの専用アプリでは、連続動作させるショートカットが10個までしか登録できないうえに、iOS の機能を組み込むこともできません。でも iOS のショートカットでは、REMOの動作と iOS の機能をまとめて実行できます。例えば、私はこんなショートカットを組んだりしてます。朝起きたとき、私:「ヘイSiri、おはよう」→ Siri:「おはようございます」→ 照明がオンになり、TVもONになり、朝いつも見ているチャンネルに変更される。Siri:「今日の天気は、晴れのち曇りで、最高気温は32度です。熱中症に注意してください」Siri:「降水確率は、50%です。傘を持って出かけましょう」Siri:「今日の予定に、病院の予約が13時にあります」Siri:「明日の予定に、親と外食をするが17時にあります」こんな具合です。REMOの機能を使用した上、iOS 天気アプリの情報と、カレンダーアプリのイベント情報を抜き出した上、その情報次第で分岐する if命令文を書くことが出来るのです。この例では、例えば最高気温が28度以上の場合に「熱中症に注意してください」と言わせていますが、27度以下であれば無視します。降水確率も同様に、25%以上の場合は「念のため傘を持って出かけましょう」と言いますが、50%以上の場合には「傘を持って出かけましょう」に変化します。といった具合で、REMO の操作と iOS 端末の操作が混在してもショートカットが作れるのです。便利ですよね。もちろん、当然ながら REMO アプリで出来る操作は全て織り込めるので、途中にエアコンのONを入れた上、温度設定もし、省エネボタンまで送信させる…ということも可能です。でもエアコン操作は、ちょっと難がありますね。エアコンの付属純正リモコンって、たいがい液晶画面が付いてて、設定温度とか見れますよね。でも、REMO アプリでの操作や、Siriに頼んで温度調整をしてしまうと、純正リモコンの表示は変わりません。なので、Siriに「ヘイSiri、冷房下げて」とか「冷房上げて」とかで温度調節してしまうと、「あれ、今何度の設定になっているんだ?」ということが起きてしまうのです。(そういう場合は、あらかじめ『冷房を28度に』などの、決まった温度指定のショートカットを作っておき、実行させるといいです)あと、温度センサーを利用して、xx度になったらエアコンをオンにする、xx度になったらエアコンを切る…といった使い方も出来ることは出来るんですが…みなさんご存じですか?エアコンは、付けたり切ったりするより、快適な体感温度あたりで付けっぱなしにさせた方が電気代が安くなるんですよ。具体的には、30分以上外出しないのであれば、エアコンはつけっぱ。これがいいらしいです。まぁその辺は「エアコン 電気代」とかでググって参考にしてください。さて、室内でのショートカットの有用さは説明の通りですが、ショートカットにはオートメーションと呼ばれる、スマホ位置情報(GPS)や温度センサー、時間指定などをトリガーとして、ショートカットを自動実行させる方法があります。例えば REMO mini の専用アプリでは、自宅をGPSで位置情報を登録しておき、自宅から半径300m以上離れたらエアコンの電源をオフにするとか、その逆で、半径300mの外側から内側に入ったら(出先から自宅へ帰ってくるときとか)自宅のエアコンをオンにするとか…毎朝8時になったら照明をオンにしてTVも付ける… とか、それこそ、自分のやりたいことを自分なりに組み立てることで、十人十色以上のことができます。しかし、REMO mini の専用アプリでは、トリガーが・到着(GPS測位 最小半径300m)・出発(GPS測位 最小半径300m)・日時指定・温度指定しか指定できません。(REMO-3 なら人感センサーや湿度センサーとかもありますが)そのうえ、GPSの位置指定が最小半径300mとかなり広いので、ピンポイントに「家を出たらすぐに」とか、「会社を出たらすぐに」という使い方は出来ません。使い道があるとしたら「照明やエアコンの消し忘れを防ぐため、念のために出発に照明オフをとエアコンオフを割り当てる」くらいです。ただ、テレビやエアコンなどは、ものによってはオンオフがひとつのボタンでトグルするものが多いので、間違って指定してしまうと、「出発にエアコンオフにしたつもりが帰ってきたらオンになっていた!?」なんてこともあり得るので注意が必要です。(照明やエアコン等で、送信データがオンとオフで個別にある家電は、稼働状況(オンかオフか)をREMO アプリで確認できます。テレビなどは確認できません)ちなみに日時指定ですが、これは iOS のショートカットアプリのオートメーションの日時指定が使い物にならないので(後述します)、日時指定に関しては REMO アプリのほうが上手く使えるかもしれません。さて、ここで問題になってくるのが、iOS のショートカットのオートメーションです。REMO アプリにはない、iOS 時計時間やアラームをトリガーとしたり、特定のWi-Fiに繋がったときにだけ起こせるアクションを作れたり、Bluetooth機器を接続したときに起こせるアクションを作れたり… と、一見すごく便利そうに見えます。トリガーがどういう種類のものがあるのかはググってください。すぐに出てきます。しかし!iOS のショートカットオートメーションはゴミ機能です。せっかくですので、ここで iOS のオートメーションのゴミさについて少しお話ししたいと思います。これが、今現在(iOS 13.6.1)のショートカットでのオートメーションで、『動作に《手動承認》が必要』なトリガー一覧です。・出発(最小半径100mから出た場合)・到着(最小半径100mに入った場合)・通勤/通学する前(あらかじめ決めた通勤時間の15分前など)・Bluetooth機器との接続時・時刻・Wi-Fi接続時これらをトリガーとするオートメーションは、動作の開始はするものの、実際に動作させるかどうか?の通知が飛んできて、手動で認証しなくては動作しないのです。例えば、自宅を出発地点に登録して『出発(最小半径100m)』をトリガーにし、半径100mから外に出た場合に『REMO で自宅の照明を消す』といったオートメーションを組んだとします。すると100mから外に出ると、スマホに通知が飛んできて、そのオートメーションを動作させるか聞いてくる訳です。いやあのさー、ポケットや鞄にスマホを入れていたら、通知なんてそうそう気付きませんよね?その通知を『手動で認証して』初めてオートメーションが動作するんです。しかも、その通知は5秒ほどで消えてしまうため、スマホをいじっているとき以外にはまったく気づけないということに…また例えば、いつもはバッテリー消費を抑えるために Bluetooth を切ってる方も多いと思います。私もいつもは切っています。で、スマホがBluetoothイヤホンに接続したら、勝手にミュージックアプリが立ち上がる…なんて使い方が出来たら便利だと思いませんか?また例えば、自宅のWi-Fiに接続したらモバイル通信をオフにする…なんて使い方が出来たら安心だと思いませんか?はい、どれも出来ません。クソです。もちろん、一応オートメーションを組むことはできますよ。でもオートで動かないんです。「動作させてもいい?」ってわざわざ通知で聞いてくるんです。もちろん放置すれば動作しません。自動で動作しなくて、どこがオートメーションなんだよ…はっきり言ってゴミ機能と言わざるを得ないです。そのゴミ機能の煽りを、REMO も受けてしまっている訳です。まったく… なんでこんな使えない仕様なんでしょうかね。iOS は…という訳で、オートメーションはまだまだ運用できる段階ではありませんが、REMO と Siri+ショートカットの運用はとても便利な上、簡単にスクリプトが組めます。REMO 自体は外出先(Wi-Fiではなく4G/5G回線)からでも自宅家電の操作が可能ということを謳っていますが、外出先でもGPS位置測位機能に頼らず、手動で REMO アプリからエアコンを操作する、など、自分にあった使い方が必ずあるはずです。また、REMO mini じゃなくて REMO-3 の方でしたら、人感センサーを使って、「部屋から出たら照明をオフにする」なんてことも出来そうですね。でも正直言って、人感センサーと湿度センサーが付いてお値段2倍はちょっと高いかな… と思います。(人感センサーも湿度センサーもほぼ使い道が無さそうですしね)とまぁ、いろいろ脱線しましたが、とにかく「REMO+Siri+ショートカット」最高!ということが言いたかったんです。あ、ちなみに付属品ですが、電源用のUSBケーブル1.5m1本だけです。(通信はWi-Fi 2.4G Hz を使用します)コンセントからUSB-ACアダプタで電源を取るとか、USBハブが遠すぎるという方は、別途ご自分にあった部品を一緒に購入しましょう。また、これひとつで部屋の全部の機器に赤外線を届かせるためには、REMO の設置場所にも気を遣う必要があります。たとえば、壁に貼り付けるなどですね。(両面テープも付属していませんのでご注意を)このレビューを読んでくれた方に、少しでもスマート家電リモコンが便利なことが伝わったのであれば、とても嬉しいです。
P**P
最高に良い、QOL向上
確実に生活が良くなった買い物音声で家電の操作が可能になる。どこに居ても家電の操作ができ、リモコンを取りに行く煩わしさが無くなるまたリモコンが不要になることで部屋が片付く。エアコンの温度調整などリモコンなら複数回入力が必要な場合でも音声で指定した温度まで一回で操作可能照明の明るさ調整など音声で指定できないものはアプリを入れることによってスマホから操作ができるので心配無用アレクサアプリで家電をグループ化することにより、一言で指定した設定でまとめて家電の起動が可能。起床 就寝 外出 帰宅、一つ一つ家電を操作する手間が無くなるネックなのはデバイスと家電の間に障害物があると電波が届かない事がある全ての家電を操作できる場所がない家もあるかもしれない壁の上部などに着けて使用するのが良い本体サイズも小さい為、気にならないまた、スマートリモコン全般に言える事だがwifiの調子が悪いと家電の操作ができなくなる稀に起こるのでリモコンの保管場所を忘れる上に電池の保管が無いなんて事も有るリモコンをしまった場所を忘れないようにし、予備の電池を切らさないでおくと安心導入して3年程経つが故障も無し、問題点は上記2点のみ確実に生活が楽になる今すぐ買うべき!
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2 weeks ago
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