🌟 Own a Piece of Japan's Artistry!
Zero: Shinku no Chou is a limited edition collectible from Japan, featuring exquisite craftsmanship and a unique design that appeals to both fans and collectors. This exclusive item is perfect for those looking to enhance their collection with a touch of cultural significance.
J**K
Really great product for all Fatal Frame fans
Really great product for all Fatal Frame fans, but keep in mind you must have a Japanese or Region Free Wii to play it. IT WILL NOT PLAY ON A NORMAL WII. The graphics and voice acting are superb.
七**椒
演出が怖く、綺麗!
※私は動画では全部見ていますが、実際過去作品でプレイしたのは月蝕だけです。 長いです。【怖さ】月蝕と比べても正直かなり怖い出来になっています。純和風の世界観だからかもしれませんが。雰囲気も音も良いです。めくる、覗くといった行動はめんどくさいかもしれませんが確実に怖さを引き立たせてくれますし、皆神村を見事に再現しています。霊も容姿が怖くなってるものが多い。中でも血痕の表現は格段に怖くなっていると思うので注目して欲しいですね・・・。お化け屋敷モードもお遊び程度ならおもしろいです。怖がりな友達を連れてワイワイやると楽しそうですね。【霊の強さ】とにかく硬い。序盤から複数戦闘がかなりありますし、正直きついですね。そして動きが速いものが多いです。カメラの操作性もあるので慣れないと時間がかなり掛かる。また、紫のオーラをまとう謎の強化状態が有る。 ※余談ですが今回アイテム入手時に出るゴーストハンドが頻発。しかもダメージが入る。【操作性】今回操作性が月蝕と比べると良いところもあり悪いところもあるといった感じです。移動の時はなんら問題はないのですが、射影機の操作性は賛否両論といったところ。私はやっていて楽しいので問題無ですがw基本的には月蝕の操作と同じなのですが、少々変更があります。 ・リモコン位置が射影機に直接反映される ・ロックオン機能の弱体化前回はリモコンは上下方向のみの反映でしたが、今回は左右も反映されます。そのため、カメラを構えたときヌンチャクのスティックだけでなく、リモコンを正面に向けていないとかなりズレますwまた今回ロックオンが弱くなっているので頼っているとすぐに外れてしまう。こまめにロックオンし直すといった戦法が良い。月蝕の感覚に慣れていると浮遊霊もかなりのがします。【画質】画質も月蝕と比べるとかなり綺麗だと思います。Wiiの作品の中ではかなり綺麗な仕上がりといって良いはず。まだ途中ではありますが、プレイしていて画質等が汚いと思うことはありません。人物や霊の容姿はもちろん、紅い蝶でも灯篭など照明が特徴的な作品でしたが、今回光の表現がかなり綺麗になっていますね。★綺麗になったうえに、衣装が大胆になり、胸も大きくなっているのでプレイ中とても気になります。 男性歓喜ですねw
K**K
難しいか
PS2のときより難しくて操作しにくいでもストーリーは好きですけど
な**す
リモコン操作…
・零・紅い蝶・刺青のこえ・月蝕の仮面プレイしてます。まだ途中なのでストーリーなどは分かりません。クリア次第評価しなおしたいです。とりあえず操作性について評価したいです。月蝕のときからほとんど変わっていません。リモコンなのだから変わらないのは当たり前ですが。相変わらず上向いたり下向いたりするのに手首が悲鳴をあげます。浮遊霊を撮りたいのにカメラをかまえると右を向き、左を向き…。リモコンは真正面(ちょい左?)を向けていないとまともに戦闘も探索も出来ません。クラシックコントローラー対応にしてほしいというレビューを月蝕の時も何度か見掛けましたが、対応にはなりませんでした。ゲームの紹介の動画では「操作性を徹底的に見直し」見たいなことを言われてましたが、全く見直されてない感を感じます。恐怖を感じる以前に、操作性の悪さが付きまとってイライラしかしません。どうか既存のコントローラー操作に戻すまでは言いませんが、追加していただきたい。Wiiで出すからといって頑なにリモコンにこだわらないで頂きたい。ロックオンによってただのタイミングゲーになってしまってます。PS2時代の「霊をうまい事サークル内に捕らえてシャッターチャンスを狙う」と言う楽しさは全くありません。好きなシリーズだけに悲しいです。
い**し
改良された紅い蝶
1週目クリアしましたので感想を書かせて頂きます。自分はPS2版の紅い蝶をやり込んでいましたので、紅い蝶プレイ済みの方の参考になればと思います。まず、良くも悪くも紅い蝶でした。紅い蝶をやった事がある人にとって、予想外の局面などが少ないんです。強いて言うなら「箱に隠れた女」が凄い動きをしますが(笑)既プレイの方にとっては、これといって驚かされる点がない、これが悪い点です。次に良かった点です。1.繭がなんか可愛くなってる…。顔で印象が変わった分もあるのですが、追加されたムービーで前より病んでる…というか妹依存症がハンパないです。私が守ってあげないと!って感じになります。PS2版では「お姉ちゃんどいて!そいつ殺せない!」って事も多々あったのですが、今作では繭を貫通して霊を撮影できてる気がします。気のせいかもしれませんが…。2.紗重が妙に怖い!今作では、繭に取り憑く様なシーンがあります。ニタリとした口元がゾッとしました。3.追加されたムービーにちょっとハラハラさせられる紅い蝶をやっているだけに想定外のムービーにはドキッとします。この展開はヤバい!と、構える事がありました。4.幽霊パワーアップ!たまに戦闘中の幽霊がパワーアップします。前作月蝕の仮面で言うところの「咲く」といったところでしょうか。5.幽霊がリアルにデザインはいっしょですが、全体的にリアルに。改善されたと言っていいでしょう。6.浮遊霊が増えてる逃走直前の八重と紗重が2人寄り添っての会話シーンがありました。なんか凄い切ない…。7.エンディング!零のエンディング御用達と言えば天野月さんですね!これまた盛り上げてくれます。8.エンディング終了後の追加要素前作月蝕の仮面と同じ、ショップでコスチュームや射影機強化アイテムを購入できます。澪と繭の写真撮影とかもできます。9.お化け屋敷モード過去の作品の場所や幽霊が出現します。ビビっていないのに、何故かビビった判定されます(笑)人によっては苛立ちを感じる人もいるかも。ぶっちゃけステージによっては本編より難しいと思っています。☆総評普通に面白いです。今のところバグらしいバグもないし、紅い蝶好きならやって損はないと思います。ただ、Wiiだと映像美に限界があり、PS2よりやや綺麗ってだけなのが勿体無いかなって感じです。ですが、面白さは充分。むしろ初めて零をプレイされる人の方が楽しめるんじゃないかなぁ…。見ていないエンディングの分を考えると、星5で妥当ってくらい素晴らしい作品でした。
し**ん
ファンや未経験の方に
とりあえず一周目クリアしました。追加のエンディングを除けば、ストーリーの流れに変化はないと思っていただいていいです。ゲームシステムとしては、『月蝕の仮面』と同様のTPS視点になっていることが大きな変化と言えます。(オリジナル版が『バイオハザード』の1〜3だとすれば、今作は4や5のように常に操作キャラの背後にカメラがある形になります。わかりづらいですかね?)操作が不自由であった分、恐怖感はオリジナル版の方が上だったかもしれませんが、ゲーム性という点においては大きく向上しています。『刺青の聲』もこの形式でリメイクして欲しいと思うぐらい、とにかくアクションゲームとして楽しいです。目玉(?)のお化け屋敷モードですが、まあオマケですね。それ単体が購入動機につながるような代物ではないです。友達同士で集まってやると盛り上がるかもしれませんが…申し訳ないですが結構すぐ飽きると思います。私は零シリーズの大ファンで、特にこの『紅い蝶』に関してはリメイクを心待ちにしていました。そしてその期待に応えてくれる良質なリメイクであったと言えますが、おすすめする際に不安なのが値段ですね。これが3800円とかなら自信を持っておすすめできるのですが、フルプライスとなると、オリジナル版をプレイした方にはちょっとおすすめしづらいかな〜という気はします。言ってもストーリーに変更はないわけですからね。(プレイした方には同意していただけると思いますが、この作品は記憶を消してもう一度やり直したいと思うほど「初回クリア時の衝撃」が凄まじいゲームですので)というわけで「おすすめですが、既プレイの方がフルプライス分楽しめるかどうかの保証はしません」とさせてください。未プレイの方でホラーゲームが好きな方、フルプライス分楽しんでいただけると思います。ぜひともプレイしてみてください。最後に特筆しておきたいのが、天野月さん(旧:天野月子氏)の新曲。「『零』の顔」と言っていい氏の主題歌ですが、今作の『くれなゐ』も『蝶』に勝るとも劣らない超名曲です。(できればゲーム内で)御一聴ください。※追記読み返してみて、未プレイの方に魅力が伝わりづらい、どんなゲームなのかがわからないだろうなと思いましたので追記させていただきます。簡単に言えば「廃村を探索しつつ、射影機(カメラ)を使って霊を倒すゲーム」となります。再び例に出させていただきますが、『バイオハザード』でいう「銃を撃って敵にダメージを与える」という行為が、本作では「敵を射影機で撮影することによってダメージを与える」ということになるわけです。文字にするとギャグのようですが、いざプレイしてみるとそのスリルに驚くと思います。敵を引き付ければ引き付けるほど写撃の威力は上がりますが、同時にダメージを受けるリスクも大きくなります。そして幽霊たちの顔がまた怖いため、最初の方の戦闘はドキドキすること必死です。ただホラーゲームの宿命として、恐怖に慣れてしまうとただのアクションゲームと化してしまうのですが、そこからはまた別の面白さがあります。引きつけてバシッ!と大ダメージを与える行為が快感になってくるわけですね。ホラーアドベンチャーとしては難易度はかなり低い部類(高難易度のモードもクリア後に解禁されますが)ですので、アクション面においては、大抵の人が詰まることなく楽しめると思います。ノーマルモードでも簡単ですが、さらに簡単なイージーモードも用意されていますし。ただし戦闘には慣れることができても、探索パートは話が別です。射影機は戦闘以外でも、ゲーム中頻繁に使用します。センサーのようなものが反応する場所を写真に撮ることで、そこにかかった呪いなどが解除されて道が開かれたりするのです。これが曲者で、センサーが反応する場所で射影機を構えると、目の前に霊がワッと飛び出してきたりして、こちらの心臓も飛び出しそうになります。明らかになにかいる、例えばなんか布団が人型に膨らんでおり、そこでセンサーが反応している…ってところでファインダーを覗くのは、本当に勇気がいります。(しかし、そういうあからさまな場所ではむしろなにも起きず、油断したところで驚かしにくるのがこのゲームのニクいところです)戦闘も楽しいですが、やはり本作の醍醐味は探索の恐怖にあると思いますね。そして恐怖に彩られながらも、幻想的であり衝撃的なストーリー。上にも書きましたが、初めてエンディングを迎えた時、きっと多くの人が画面の前から動けなくなってしまうと思います。本当に魅力にあふれた作品です。未プレイの人はどうか手にとってみてください。そして本当に怖いですが、どうか投げ出さずにエンディングを迎えてみてください。※さらに追記全エンディング見ましたので追記させていただきます。とりあえず一通りやり終えての感想は「素晴らしかった」の一言に尽きます。あるエンディング(XBOX版の追加EDらしいです)では、不覚にも涙してしまいました。今回のエンディングは全部で6つ(うち1つはゲームオーバー扱い)。中には厳しい条件のものもありますが、イージーモードでもすべてのエンディングに到達可能なので、ぜひとも頑張ってみてください。どのエンディングも観る価値十分です。良い意味でも、悪い意味でも。
Trustpilot
1 week ago
1 day ago