🎧 Elevate your sound game — because your ears deserve the studio standard.
The SONY INNER EAR MONITOR MDR-EX800ST delivers professional-grade audio precision with a 16mm CCAW dome driver, 108 dB/mW sensitivity, and an expansive 3–28,000 Hz frequency range. Lightweight at 7 grams and equipped with multiple ear tips plus a protective case, it’s designed for serious audio professionals seeking comfort and clarity in every session.
Noise Control | None |
Headphones Jack | 3.5 mm Jack |
Model Name | MDR EX800ST |
Connectivity Technology | Wired |
Included Components | Protective Case, Eartip |
Age Range (Description) | Adult |
Cable Feature | Detachable |
Item Weight | 7 Grams |
Item model number | MDR-EX800ST |
Is Discontinued By Manufacturer | No |
Color Name | Black |
Connector | Code |
D**M
迷ったらコレで決まり
今まで幾ら?イアフォンに無駄なお金を費やしてきただろうか?シュアー、ボーズの製品を様々な価格帯で試したが、聞き慣れる度に浮かぶ疑問。これではない。ドンシャリ系が多い中、モニター用と称される商品も何か物足りない。原音に忠実なイアフォンが欲しいのだ。音量により聞こえ方は異なるが、全ての領域で原音に忠実で、しかも疲れない。バランスも良いのだ。確かにノイズキャンセリング機能は低いが、利用する人のシチュエーションにより意見が分かれるのも当たり前。これはプロのモニター用なのだから。アーチストが表現する原音を楽しむならコレかな。
E**A
QUALITY SOUND
PERFECT EARPHONES SOUNDS FINE
A**ー
音声で遊ばない
私は音オタクでないので専門外ですが音声で遊ぶ(DTMとか音MADに近いかもしれない)には通常のイヤホンではなくモニターイヤホン|ヘッドホンが良いと聞きましたそこで適当に調査しこの製品を選択知らない分野に飛び込むとき皆様のレビューが参考になります脱線から復帰していろいろ聞こえますが奇麗な音です音声で遊ぶにはいろいろ聞こえる方が都合がよいので問題ありませんが音源の粗まではっきり聞こえるのはデメリットにもなり得ますケーブルが細いのが若干不安要素ではありますが見たことのないコネクタですがMMCX変換アダプタ(別売)があるようなので断線したら交換でき良いです真っ白な製品箱には型番とJANそして無償修理期間が存在しない旨が書いてあります2万円のフルキーボードを高いと思わない私は是を別に高いとも安いとも思いませんでしたがそうでない方は割高と思われるのかもしれませんが私は是に満足しています
M**L
極めて『ニュートラルそのもの』をイメージさせる音、音源の良し悪しを見極めるには最良の道具!
SONY MDR-EX800ST を購入してみました。業務用なのでSONYMDR-CD900ST同様、1年保証無し、簡単なマニュアルと必要なもの(サイズS/LのイヤーピースとM装着済の本体、キャリングケース)がシンプルに収められています。で、聴いた印象は、あくまで『ニュートラルそのもの』をイメージさせる音。演出がけて無理矢理広げたりはしない、若干キャラクターは違いますが簡単に言えばMDR-CD900STの正統なインナーイヤーレシーバー版でしょうか?すごく自然な感じがします。派手さや演出がかった音色や音場ではないです。そして解像感も当然しっかりしてます。楽器それぞれが細やかにしっかり分離して聞こえます。分離してわかるレベルで聞こえるわけですが、しっかりとまとまり、良く聞こえもする…つまり、判別する意味でしっかりモニターしてる。流石 SONY !!音一つ一つが前へ前へとはっきりわかる聞こえ方です。録音音源によってはパートのバランス的に「ん?」と思うようなところがあるものも、MDR-CD900STとほぼ同じ感覚です。かといってどこかの音域が刺さるように聞こえる事も無く、このMDR-EX800STでも「ちょっと低音盛り気味?」というイメージなんですが、実はそうでもない。バランスはすごく良いです。そして録音が良ければ深みのある音場も楽しめるというおいしい機種。とはいえ、一聴して「お!」と思わせるようなすごい空間が広がるわけではないです。音自体も『出るもの素直に出した』という、用途や目的から考えて当たり前なんだけどそんな音なので、ちょい聞きで劇的に感激するようなイヤーレシーバーを求めているという人にはお薦めしません。(>_<")ソースそのものを隅々まで楽しみたいという事なら、こんなにおいしいイヤーレシーバーは無いです。持ち歩きで使うなら結構切実な問題ですが、コードが長い!!これは本来、モニタ-用なので、スマフォ他ポータブル機で使おうとすると1.6mのコード長はちょっと長すぎます。SONYに期待したいのは、このMDR-EX800STをMDR-CD900ST同様モデルチェンジせずにずっと作り続けてと欲しい思います。
密**A
とにかく外れやすい。音は満足。
脚色されていないフラットな音色のイヤホンが欲しくて購入しました。リスニング用に購入したので、あくまでリスニング時のレビューです。まず、とても外れやすいです。歩く振動で直ぐに落ちます。それから、ケーブルが非常に長いです。リスニング用でなので、屋外でスマートフォンに繋ぎ使用することもありますが、長くていろんな物にひっかかり危ないです。L字プラグも取り回しの悪さを感じます。また、付属イヤーパッドがシリコン素材の物しかなく、ウレタンフォームが好みだったので残念でした。肝心の音質は非常に満足していますが、取り回しの悪さから、リスニング用に買うのはおすすめしません。結局、少し好みの音と違いますが、shureのSE215に買い替えました。
そ**パ
結局コレという安心感。リスニングでも心地よいサウンドステージを堪能できる逸品
主にリスニング用途での評価となりますが、結論から言うと、この価格帯(2〜3万円)では頭一つ抜けた素晴らしいイヤホンだと感じています。2025年4月時点で、定価が8000円上がっており、若干コスパは下がっていますが、それでも優秀すぎると思います。まず特筆すべきは、その音質の素晴らしさです。プロ用、モニター用と謳われている通り、解像度が高く、各楽器の音をクリアに描き分けます。しかし、単に分析的なだけでなく、音楽を聴く楽しみを存分に味わえる心地よい音を奏でてくれるのには驚きました。特に気に入っている点は以下の通りです。プロ用モニターの枠を超えたリスニング適性:モニターイヤホンというと、音がフラットで聴き疲れしやすいイメージがありましたが、MDR-EX800STは全くそんなことはありません。むしろ、長時間聴いていても心地よく、音楽の世界に没入できます。CD900STのやや刺さり気味な分析的な音と比較しても、可聴域は非常にフラットな特性で長時間のリスニングに耐えられます。パンチがありつつクリアな低音:イヤホンとしては特筆すべき力強い低音が魅力的です。量感がありながらも決して音がぼやけることなく、タイトで輪郭のはっきりとした低音を響かせます。バスドラムやベースラインが非常に気持ちよく聴こえます。イコライザー耐性の高さ:基本のバランスが素晴らしいのでそのままでも十分楽しめますが、イコライザーで少し高音を足してやると、さらに明るく抜けの良いサウンドに変化させることも可能です。破綻することなく、自分好みの音質に調整できる懐の深さも魅力です。広く自然な音場表現:イヤホンでありながら、非常に広い音場を感じさせてくれます。音の定位も明確で、まるでスピーカーで聴いているかのような自然な音の鳴り方をします。同価格帯のバランスド・アーマチュア(BA)型イヤホンと比較すると、その自然さは圧倒的で、人工的な印象は皆無です。装着感については、イヤーピースの選択が重要だと感じました。付属のイヤーピースで合わない場合は、別途購入して試してみることをお勧めします。しっかりとフィットさせることで、本機のポテンシャルを最大限に引き出すことができます。ケーブルはプロ用らしくしっかりとした作りですが、タッチノイズは多少気になります。気になる方は、クリップなどで衣服に固定すると良いでしょう。総じて、MDR-EX800STは、音楽制作に携わる方はもちろんのこと、高音質で音楽を楽しみたいリスニングユーザーにも自信を持っておすすめできるイヤホンです。特に、自然で広がりのあるサウンドステージや、力強くクリアな低音を求める方には、一度試してみていただきたい逸品です。BA型の圧倒的な解像度、とまでは行かないですが、BA型では味わえないダイナミック型イヤホンの最高峰の1つと言えるとも言え、その魅力は非常に大きいです。発売から10年以上、経って古くなっているのではないか?いや全く。今でもシングルDDドライバとしては一級品のイヤホンであることは間違いない。
柴**ー
基準機に最適です
イヤホン音質の基準機にする目的で購入したのですが、期待通りの音質でとても満足しています。低音域から高音域まで、楽器毎の音の分離が見事です。正しくプロユースのモニターイヤホンなんだと認識できました。眼前ド真ん中に定位するボーカルの濃密な表現力も素晴らしい。欲を言うと、女性ボーカルでもう少し突き抜け感があれば最高でしたが。迫力のある低音の音圧や、キラキラした刺激的な高音はないのですが、楽曲毎の微妙なアレンジの違いを聞き分けられる精密さを楽しむことができます。アーティストが我々に届けたい原音はこうなんだという事を分からせてくれます。装着感は確かにイマイチですね。イヤピースをSpinFit CP100に変えてみたら、フィット感と安定感が増して良い感じになりました。
O**1
ソニー MDR-CD900STのカナル版(?)としては満足。付属のコードは耳に固定しにくいのと音漏れは多め
ソニーの定番モニターヘッドフォンMDR-CD900STを屋外でも楽しみたい…の思いで購入しました。この商品はまず業務用なので、いわゆる「保証期間」が設定されておらず簡素な包装にも驚きますが、イヤホンとコードを接続する規格も竜頭で締められMMCXや2pinのように緩みにくいのも嬉しいです。まず音ですがエージングしないとややドンシャリがきつく感じますが整ってくると、中低域との繋がりがよくなり使い慣れていたMDR-CD900STに近いモニターな音になりました。カナル型特有の耳に近い(中で鳴っている)感じはあまりなくこれは嬉しいな……と思ったら、結構音漏れはします。イヤホン裏にスリットがあるので、ここでヌケを良くしているのだと思いますがその弊害で開放型までとは言いませんが、公共交通機関などでのボリュームは気をつけてください。付属のコードですが形か決まりにくく、イヤホンが特殊な形なのでちょっと固定しにくいのと、移動時には取れやすいのが難点。音や弾力感はいいのに……。1万円前後でリケーブルがamazonやyahooオークションにある業者さんが作っているものがあるので、それに交換したらしっくりきました。(2.5mmなどのバランス接続も相性良いです)音質ですがはっきり言うと、レコーデインングの音をそのまま耳に届ける性質なので、過去にハイレゾのイヤホンを使っていると「え?この曲こんなに音悪いの?」なんて悲劇があります。良くも悪くもそのまま出してしまうので自分好みの音でどの音楽も楽しみたい…という方には向かないかもですがMDR-CD900STの音が好きな方にはいいカナルイヤホンだと思います。
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2 months ago
2 months ago